アフターコロナの働き方は、以前のように出社する場合もあれば、状況によっては自宅で対応するというように勤務体系は多様化し、オンラインツールを用いた効率的な働き方が進むと予想されます。オフィス内で勤務する社員は減少するものの、Web会議や動画・クラウドストレージの利用頻度が増加し、伴って社内と外部の通信量も増加するものと考えられます。

そのため、以前にも増して社内向けCDN（負荷分散ネットワーク）の必要性が注目されており、ネットワークやサーバー等の設備増強をすることなく、アプリケーションで社内のネットワークトラフィック増加問題を解決する「Kollective SD ECDN」に期待が寄せられています。
そこで、サービス開発元であるKollective社をゲストに招き、導入の効果や機能について詳しく解説いただきます。