【2017年改訂版】
次世代Web戦略の必須対策「常時SSL」に潜む隠れたコストと運用負荷

-解決の切り札「SSL CDN」とは?-

「SSLサイトを優遇する」とGoogleが宣言しているように、Webサイトの常時SSL化はマーケティングの観点からも急務です。常時SSL化は、非SSL通信(80ポート通信)を廃止し、SSL(443ポート通信)のみにするというもの。米国ではSNSやポータルを中心とした主要サービスだけでなく、上位5銀行がすでに常時SSL化しています。

常時SSL化では、SSL証明書など直接的なコストはさほど大きくありません。しかし、SSLは暗号処理を行うため、通常のHTTPよりも5~10倍程度のサーバ負荷が増加します。加えて、SSLソフトウェアにはバグが多く、常に最新パッチ情報をキャッチアップし迅速に対応しなければなりません。このように、実は常時SSL化には隠れたコスト・運用負荷が存在します。

本ホワイトペーパーは、オリジンサイトはHTTPで運用しながら、外部公開するサイトはCDNでSSLに変換するSSL CDNのメリットを紹介しています。常時SSL化が求められる背景や、SSL CDNの比較ポイントを具体的に解説しています。常時SSL化のコスト増や運用負荷が心配な企業の担当者様は是非ご覧ください。無料でダウンロードいただけます。

目次

  1. はじめに
  2. 公共Wi-Fi環境に潜む危険性
    • 脆弱性を突くハッキング技術
  3. SSLの概要とメリット
    • 通信の最適化対策
    • マーケティング上のメリット
  4. 常時SSLの動向
    • 米国の状況
    • 技術的な必然性
  5. SSL化のコスト
    • 直接的に関わるコスト
    • 設備に関わるコスト
    • 運用に関わるコスト
  6. SSL CDN
    • SSL CDNの比較ポイント
  7. おわりに